宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
なお、審査の過程において、各委員から市に対して様々な提言、あるいは意見が出されました。 市当局におかれては、経費の節減を図りながら適正に予算を執行されるよう申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) 委員長の報告が終わりました。 予算特別委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、委員長報告に対する質疑を省略します。 お諮りいたします。
なお、審査の過程において、各委員から市に対して様々な提言、あるいは意見が出されました。 市当局におかれては、経費の節減を図りながら適正に予算を執行されるよう申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) 委員長の報告が終わりました。 予算特別委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、委員長報告に対する質疑を省略します。 お諮りいたします。
それで、産科の開設ということでございますけれとも、昨年の3月に地域の医療関係者で構成する地域医療構成会議の中で、5大疾病6事業ということを対応できるような病院に建て替えるべきだという提言をしておりますけれども、その6事業の中に周産期医療も入っておりますので、それはしっかり対応していただきたいという提言書は出してございます。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。
その後2016年に市民を中心とした新市庁舎建設検討委員会が設置になり、2017年8月、7か所に分散する庁舎を集約した一体型庁舎にし、震災の教訓を生かした防災拠点、市民に開かれた利便性などの機能を持たせるとの提言がなされました。 市は、新市庁舎建設検討委員会からの提言を基に、2019年に新庁舎建設基本計画を策定しました。
この要望書の扱いと位置づけでありますが、地域課題としての旧小川小学校跡地利用に対する地域の方々の御提言として捉えておりますことから、今後の跡地利用に関する施策の立案を行う際、貴重な御意見として取り扱ってまいります。
私は平成10年に初議席をいただいて以来、今日まで、経世済民、経済をいかに強く大きくするか、そのことの成果が宮古の将来を大きく左右する、どうすれば消滅するまちから脱却できるか、それぞれの分野別に提言も含め質疑をいたしてまいりました。今回は個別ではなく、まず当市の置かれている現状認識と産業全般にわたる支援補助事業の拡充を前提として、所見を伺います。
私は、2019年6月議会で、聴覚障害者に対する緊急災害時等の情報提供を保障する観点から、防災行政無線の文字伝送戸別受信機設置の導入を提言し、市はこの間、希望者に受信機設置をする対応を行ってきた経過もあります。
なお、審査の過程において、各委員から市に対して様々な提言や意見などが出されました。市当局におかれては、次年度の予算編成及び今後の市政運営に当たり考慮されるよう申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) 委員長の報告が終わりました。 決算特別委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、委員長報告に対する質疑を省略いたします。 お諮りいたします。
当局においては、これからも行政運営に全力を傾けていただくことを強く要請するとともに、我々も的確な提言を行うことを約束いたしまして、令和3年度一般会計歳入歳出決算を認定することに賛成いたします。 以上です。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君の発言は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) これにて討論を終結いたします。 お諮りいたします。
令和3年5月26日に提出された「固定資産税評価審査委員会に不動産鑑定士の任命を要求する請願書」については、釜石市における賦課課税の状況と、今後の市民に対する、より丁寧な相談と説明体制の構築を優先することについて提言することとし、継続審査を経て、令和3年12月定例会において、委員会として不採択の報告を行っております。
この人たちも、大言壮語なことを決して言わないで、そういうふうに提言しています。 そこで、市長が先ほど、この人たちは、とどのつまりは、そういうことをやるにしても10年のスパンがかかると思うので、その間どうするのかと、放出じゃなくて、タンクに積んでおけばいいんだと。全く、非常に分かりやすいです。福島原発に敷地があるということを私、ずっとしゃべってきました。
岩手県では、将来的に中学校卒業予定者がさらに減少し、各高等学校における入学者の確保が困難な状況になることを受け、平成30年に県外からの入学志願者の受入れの在り方について提言が示され、県外からの入学志願者の受入れが制度化されているところであります。
未利用地における公共施設整備等の住民からの課題把握につきましては、地域会議や復興まちづくり協議会などを通じて住民の皆様との意見交換を行い、要望や提言として整理されているものと認識しております。
また、岩手県高等学校再編計画後期計画において、宮古市の提言として、県内で唯一の水産高校である宮古水産高校の存続が実現いたしました。その後、岩手県教育委員会が策定した新たな県立高等学校再編計画後期計画において、同じ敷地内に宮古水産高校と宮古商工高校の校舎や施設を一体的に新設し、両校の連携を図ることが示されました。
それで、市民体育館の設計業務について、6月29日の議員全員協議会でやり取りしたんですが、その中で、設計に不備があったかというところについて、第三者委員会の方からも不備はないという提言をいただいていると。
バス転換、バス路線に転換するか、こういった路線見直しに向けて協議を行う場を設定をしましょうと、こういう提言がされたわけですよね。
高齢化が進んでおります自治体のメンバーですけれども、御提言をいただきありがとうございます。今議員おっしゃるように、釜石・大槌の猟友会の方々が中心のメンバーになってございますので、その範囲を広げてはどうかとの御提言かと思います。 活動の範囲としまして、猟友会の捕獲などの活動範囲というものが決まっておりまして、市町村ごとの、基礎自治体の単位での範囲となっているのが現状でございます。
議員からの活発な政策提言を行うためには、それにふさわしい議員数を維持した上で、さらなる議員の資質向上を図っていく必要がある。議員定数を減らすと市民の声が市政に届きにくくなり、議員1人当たりの負担が増える。 次に、2人減の16人とする案を支持する委員から出された意見は、主に次のとおりであります。
次のDecidimほうなんですけれども、実際60名程度で、私もDecidimのホームページ見まして、実際どういった御発言されていらっしゃるのかなと思うと、ある程度傾向としては、発言される方、提言される方というのが、ごく一部だなというような印象は受けました。 果たしてそれが双方向なのか、それともただの1対1の場なのかというところでは、参加者60名、現在の時点で。
なお、審査の過程において、各委員から市に対し様々な提言あるいは意見が出されました。 市当局におかれては、経費の節減を図りながら適正に予算を執行されるよう申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) 委員長の報告が終わりました。 予算特別委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、委員長報告に対する質疑を省略いたします。 お諮りいたします。
◎市民生活部次長兼まちづくり課長(平野敏也君) 貴重な御提言ありがとうございます。 小佐野地区公共施設再編計画につきましては、今後見直す必要があると思っております。その中で、図書館の利用、そういったところも含め、改めて考えていかなければいけないなというふうに思っております。 ○議長(木村琳藏君) 16番佐々木義昭君。